解説
「輝く水面に響きあう 天の言葉のささやきと 心の声のざわめきは 永遠にたゆたう“いのち”のきらめき」 魂(いのち)には始まりもなければ終わりもない。生まれては死に、死んでは生まれる。生まれることも奇跡、死ぬこともまた奇跡。魂(いのち)はこの神秘を繰り返す。
町おこしの活動と著作で数々の賞を受賞した著者が描き下ろす、いのちを巡るファンタジー。
作者略歴
きっかわみき
きっかわみき 1966年生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、会社勤務を経て、新潟県の城下町村上市へ。 1998年から、会社役員の傍ら、観光カリスマ(国土交通省選定)である夫の吉川真嗣と共に町おこし活動を開始。 著作に『町屋と人形さまの町おこし〜地域活性化成功の秘訣〜』(学芸出版社)『心を育てる 地域・観光・人間力の教育』(明治図書出版)『青い眼をもった木』『青い眼をもった木が見た夢』(東京図書出版)などがある。新潟県立大学非常勤講師、新潟県教育委員会委員等をつとめながら、講演・執筆活動に従事。 本作をはじめ、現在は個の活性化の著作に力を注ぐ。
青山邦彦(あおやま くにひこ) 1965年 東京生まれ。 早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学修士課程修了。 建築事務所勤務の後、絵本作家となり文・絵を手がける。 著書に絵本『こびとのまち』『おんがくのまち』(いずれもパロル舎) 『ドワーフじいさんのいえづくり』(フレーベル館) 『たのしいたてもの』(教育画劇)など多数。
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