解説
「なんだこれ、だれがかいたんだ」
ある日、みらい君は黒板に文字がうかびでているのみつけます。
喜び、悲しみ、泣き、笑い…… ほんとうに大切なものとはなんだろう? 黒板の文字に導かれ、子どもたちは互いに手を取りあいます。 支え合う心が生んだ奇跡の物語。
人と人との見えないつながり、希望を抱き精一杯生きることの大切さを伝える心の絵本。
作者略歴
山の仙藏(やまの せんぞう) 1958年生まれ。 1980年 中央大学文学部文学科英文学専攻卒業。 学校法人川村学園にて中学校、大学、現在は川村小学校で英語教諭を務め、趣味を活かして「発明クラブ」も担当。 教員生活を送る中で童話に興味を持ち、創作活動を続け、童話コンクールにおいて入選多数。
青山邦彦(あおやま くにひこ) 1965年 東京生まれ。 早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学修士課程修了。 建築事務所勤務の後、絵本作家となり文・絵を手がける。 著書に絵本『こびとのまち』(パロル舎) 『ドワーフじいさんのいえづくり』(フレーベル館) 『たのしいたてもの』(教育画劇)など多数。
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